ピンバーとは、
実は...私、お墓に見えました。
ピンバーは針のような棒という意味で、上下ヒゲがとっても長くて、実体はとっても短いローソク足のことで、「変化の前兆」のサインとされてます。
上下のヒゲが長いことから、買い手売り手の両者がいずれもひどく争ったために値動きは上下に激しく動いたんだけど、結局争いは引き分けに終わってしまったことが言えますね…頑張ったのにね。
出てくる場所で意味合いは変わってきますが、トレンド相場の天井圏や大底圏に出現すると、トレンド転換するシグナルになることです。
ピンバーは支持帯・抵抗帯になります
ピンバーは支持帯・抵抗帯として機能します。
大事だからもう一度言わせてください。
ピンバーは支持帯・抵抗帯として機能します。
ピンバーの上ヒゲ、下ヒゲは投資家の注目を浴びやすく、過去の重要な高値や安値が位置する価格帯と重なっていたり、何本もそろって同じ価格帯に出現すると、より強力な支持帯・抵抗帯として機能します。
なので、上ヒゲ、下ヒゲに水平ライン引くことをおすすめします。
もし、ラインがブレイクされた場合でも、抵抗帯は支持帯に、支持帯は抵抗帯になることが多いですから、水平ラインを引いとけばずっと使えます(*’ω’*)なんてお得…♪
下図を見てみましょう。
2019年10月4日にピンバーが発生しました。発生して翌日にはスイスイ~~(‘ω’)と上昇して上ヒゲあった?ってくらい簡単に抜けてるわけですが、その後支持線として機能することがあります。
ピンバーが発生するところって、過去に支持線や抵抗線として働いてる場所に発生することが多いので、
投資家はずっと注目してるんです。
チャートを開いてすぐラインを引きましょう!
ガンダムの初期から終盤まで使用された主要装備の一つ。見かけ10~15メートルの一枚盾。この様な交換を前提とした外部装甲は現実にはヒトマル戦車に採用されているユニット装甲の例がある。
本作の主役機を左右非対称のシルエットにする事でそれまでのロボットと視覚的差別化を図りリアル描写の一助となったとされる。